仏教 『自省録』と唯識――わかっていても心は揺れる 頭ではわかっていても、返事を待つ心は揺れてしまう。『自省録』の判断を吟味する実践を手がかりに、唯識の三性、末那識と我執、止観から、自分の考えを握りしめる心を見つめます。異なる思想を同一視せず、日常の出来事と静かに坐る時間へ学びを戻していきます。
唯識三十頌 『唯識三十頌』——心の仕組みを知り、「私」を手放す 『唯識三十頌』が示す心の構造と修行の道をたどり、阿頼耶識・末那識・三自性・転識得智の教えを、日常の反応を観察して執着を手放す実践へ結びます。
仏教 仏教経典・論書50選――2500年の「心の取扱説明書」を一年でたどる 主要な仏教経典と論書50部を五階建ての博物館に見立て、初期仏教から般若・唯識・大乗・実践・禅まで、一年の学びの地図を案内します。